Gibson ES-335 | DAYLIGHT
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数多くのミュージシャンから愛されている、セミアコースティックギターの代名詞。
更新日 : 2020年05月06日


Gibson / ES-335

特徴

1958年にギブソン社から発売されたセミアコースティックギターの代名詞として知られるギター。ボディはホロウともソリッドとも異なった構造を持っており、ボディ中央にはセンター・ブロックと呼ばれる木製の板が埋め込まれている。
 
独特の 甘くウッディな響きを持っている。同時に、ソリッドギターの特色であるサステインのあるサウンドやハウリングの少なさといった点も持ち合わせている。この柔軟な音色の性質のため、ジャズやロックを含むあらゆるジャンルでそのサウンドを聴くことが出来る。
 
また、50年代のネックグリップが太く、60年代になるとスリムになるのは、ギブソン全モデル共通の仕様で、ES-335もその例外ではなく、60年代モデルはスリムなグリップになっている。また指板のインレイは当初ドットだったが、63年モデルでは大型化した「ブロックインレイ」が採用されている。
 
 

ピックアップ

ピックアップについては、50年代には「PAF」という伝説的なピックアップが、60年代には「ナンバード」と呼ばれるものが採用されているが、それぞれ個体差が大きいらしい。また’59の方がセンターブロックは大きく、このため若干タイトなサウンドになっているのが特徴。
 
 

サウンド

ES-335のサウンドは、ソリッドギターのタイトな立ち上がりやサスティーン、及びジャズギターの豊かな甘い響きがバランスよくミックスされており、フロントはふくよかで丸みがあり、リアは硬質ながら耳に痛くない柔らかさを持っている。
 
また、ピッキングのダイナミクスをつけやすく、ニュアンスが大きく変化する豊かな表現力を発揮できる。ほぼ全てのES-335がハムバッカー2基搭載という仕様で、フルアコの甘く豊かなトーン、ソリッドボディの引き締まったタイトなトーンを兼ね備えている。
 
 

僕の使用しているモデル

2012年製 Gibson ES-335 Dot Reissue メンフィス製

1958年に発表され翌年完成の域に達したES-335を忠実に再現された、太くしっかりとしたネックグリップと指板のドットインレイが特徴。搭載されているピックアップ「カスタムバッカー」は名機「PAF」のレプリカです。
 
使用しているプレイヤーとしてはB.B.キングやラリーカールトンが有名ですが、僕はBernard Butlerに憧れて購入(実際に使用しているのはES-355TDSV)。ややくすんだチェリーレッドのボディからうっすらと木目が見えるのがかっこいいです。
 
グリップはかなり太く、かつジャンボフレットなので最初は慣れるのに大変でしたが、アンプを通さなくても十分に練習できる程度の音量やルックスが気に入っています。ただかなり重いのでもっぱら自宅でブルースやソウルを弾く専用になっています。
 
 

Gibson ES-335の主な愛用者

B.B.King
Larry Carlton
Eric Johnson
Noel Gallagher
Johnny Marr
 
 

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