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快適で使いやすいショートパンツが欲しい
撥水性のあるショートパンツは?
シンプルなデザインのショートパンツは?
コスパの高いショートパンツを探している

トーイ
今回はアウトドアには最適の「ザ ノースフェイス / バーサタイルショーツ」をご紹介します!
こんにちは!管理人のトーイです。コロナの影響もあって、家で焼肉をすることが増えたのですが、最近は「盛田 麻布十番三幸園」の焼肉タレが気に入っています。僕はにんにくが多いものや、こってりしたものは苦手なのですが、これはあっさり系でとても美味しいです。
今回は「ザ ノースフェイス / バーサタイルショーツ」をご紹介します!アウトドアやフェスではお馴染みの、定番ショートパンツですよね!
特に「快適で使いやすいショートパンツが欲しい」「撥水性のあるショートパンツは?」「シンプルなデザインのショートパンツは?」「コスパの高いショートパンツを探している」という方には、オススメできるアイテムだと思います。
それでは、「ザ ノースフェイス / バーサタイルショーツ」のあれこれをご紹介していきましょう!
1. ブランドの簡単な紹介
2. どんなアイテム?
3. 特徴やおすすめポイント
4. スペックや価格について
5. サイズ感について
6. 洗濯・お手入れについて
7. 使ってみた評判やスタイリング
8. 記事のまとめ
ザ ノースフェイスは、1966年に米国で創業されたアウトドアブランドです。トレッキング、ランニング、スキー、スノーボードなどのアクティビティはもちろん、旅行やキャンプといったアウトドアシーンにまで適したアイテムをリリースしています。機能性はもちろんのこと、デザイン性も優れたものが多く、アウトドアファンのみならず、ファッションアイテムとしても、多くのファンを獲得しているブランドです。

トーイ
ノースフェイスはいいアイテムが多くて紹介したいものがたくさんあります(笑)とてもいいブランドだと思います。
ザ ノースフェイス / バーサタイルショーツってどんなアイテム?
出典:Amazon
ザ ノースフェイス / バーサタイルショーツは、軽量で乾きやすいナイロン素材を使用した、シンプルなショートパンツです。生地はややシワ感があり、ドライタッチに仕上げられているのが特徴です。加えて素材には撥水加工を施しているため、多少の雨にも対応し、水辺のアクティビティにも重宝します。
また、非常に軽量で柔らかい素材なので、コンパクトに畳んで持ち運ぶことができるので、タウンユースはもちろんのこと、旅先などのサブのパンツとして便利なのも嬉しいポイントです。
軽量で乾きやすい
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ザ ノースフェイス / バーサタイルショーツは、軽量で乾きやすいナイロン素材を使用した、シンプルなショートパンツです。撥水加工を施しているため、多少の雨にも対応し、水辺のアクティビティにも重宝します。
シンプルでスタイリングしやすい
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ザ ノースフェイス / バーサタイルショーツは、とてもシンプルなデザインでスタイリンしやすいショートパンツです。また、ウエストはウエストの調整が容易にできるスピンドル仕様 、ヒップ右側のファスナー付きポケット があり、機能性も十分です。
携帯にも便利なコンパクトさ
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ザ ノースフェイス / バーサタイルショーツは、非常に軽量に作られていて、かつ素材も柔らかいので、コンパクトにまとめることができて、旅先やフェスなどのサブのパンツとして、とても重宝します。カラーバリエも豊富なので、いくつかワードローブに揃えておくと、とても便利なアイテムです。

トーイ
バーサタイルショーツは夏の大定番、人気アイテムなので、気に入ったカラーやサイズがあれば早めにゲットしましょう!
スペックや価格について
ザ ノースフェイス / バーサタイルショーツのスペックや価格の情報です(2021年8月2日現在)。
価格 | 6,000円前後 |
---|---|
素材 | NORTHTECH Cloth DRY FACE: 100% ナイロン |
生産国 | ベトナム |
価格は6,000円前後
ザ ノースフェイス / バーサタイルショーツの価格は、6,000円前後で販売されているようです(2021年8月2日現在情報)。価格帯として、サブのショートパンツとしても、とても購入しやすいと思います。
撥水加工された動きやすい素材
ザ ノースフェイス / バーサタイルショーツは、オリジナル素材「NORTH TECH CLOTH」が使用されています。ストレッチ性とキックバック性に優れた1wayストレッチ素材で、撥水加工も施されているので、水場のアクティビティも安心です。また、非常に軽量、コンパクトになるので、アウトドアなどで一枚サブで持っていると安心です。
サイズ感について
ザ ノースフェイス / バーサタイルショーツのサイズ情報は以下のようになっています(2021年8月2日現在)。
サイズ | ヒップ | 股上 | 股下 | 裾幅 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
S | 67cm~86cm | 100cm | 29cm | 34cm | 13cm | 31cm |
M | 72cm~90cm | 104cm | 30.5cm | 36cm | 14cm | 33cm |
L | 78cm~96cm | 110cm | 31.5cm | 37cm | 15cm | 34cm |
注2:数値は、個体により誤差があることをご了承ください。
丈が短めのショートパンツ
ザ ノースフェイス / バーサタイルショーツは、丈が太ももの半分くらいまでの長さの、短めのショートパンツです。すっきりとした印象になるのですが、アウトドア感がかなり出てくるので、TPOを選ぶかもしれません。
参考: 180cm、66kgでLサイズを選択
僕は180cm、66kgくらいの痩せ型体型なのですが、Lサイズを選んでいます。ウエストはドローコードで調整ができるので、実際にフィッティングしてみて、しっくりくるサイズ感を選ぶといいと思います。
洗濯、お手入れ方法などについて
自宅の洗濯OK、乾燥機は基本NG
ザ ノースフェイス / バーサタイルショーツは、自宅の洗濯OK、乾燥機は基本NGです(僕は乾燥機もかけてしまっていますが)。特に洗濯に関して難しいところもないので、ガシガシ洗ってもらっていいと思います。
洗濯による縮みはなし
ザ ノースフェイス / バーサタイルショーツは、洗濯による縮みはありません。すぐに乾くので、アウトドアで使用するのにも便利ですよ。
購入時のチェックポイント
ザ ノースフェイス / バーサタイルショーツですが、購入時には以下のポイントをチェックするのをオススメします。
自分の体型にあったサイズ感を選ぶ
自分の好みの丈感かどうかチェック
思い切ったカラーもアリ
購入時の注意点など
ザ ノースフェイス / バーサタイルショーツの購入時の注意点ですが、実際に試着した時のサイズ感、特に丈感が好みかどうかを、しっかりチェックしてみてください。いつもグラミチなど丈がやや長めの短パンを穿いている方には、きっと短く感じると思います。自分のスタイル、スタイリングの仕方も考えながら、サイズ選びしてください。
また、ザ ノースフェイス / バーサタイルショーツは、きれいで豊富なカラー展開をしているので、思い切ったカラーを選んでみるのも楽しいと思います。価格帯もお手頃なので、いろいろチャレンジしてみてください!
使用した感想、評判やスタイリングについて
購入した経緯や使用歴
ザ ノースフェイス / バーサタイルショーツは、野外ライブによく行くようになってから購入しました。歳をとって最近はあまり出番がないのですが、たまに穿くとやっぱりいいなーと思いますね。
使用してみた感想、評判
ザ ノースフェイス / バーサタイルショーツは、僕はジャストサイズを使っています。軽くて動きやすくて涼しく、アウトドアには必須アイテムですね。ただ、丈の短さがウリだと思うのですが、正直なところ妻にはあまり好評ではないですね(苦笑)これは僕の体型によるかもしれません。。
スタイリングについて
僕はブラックを使っているのですが、モノトーンでスッキリとキレイにまとめることが多いです。キーン / ユニークやハイクハットなどを使って、上品な感じにスタイリングしています。

トーイ
スタイリングの幅はかなりある優秀アイテムだと思います。長袖なんかともよく合います。
ザ ノースフェイス / バーサタイルショーツについて、サイズ感、特徴、評判などをまとめてみると
丈が短めのショートパンツ
ウエストはドローコードで自由に変えられる
夏のアウトドア大定番アイテム
軽量で乾きやすい
携帯に便利で替えのパンツとしてもOK
ということでしょうか。ザ ノースフェイス / バーサタイルショーツは、夏のアウトドア、フェスのアイテムとして、もはや大定番といっていいアイテムだと思います。もちろんタウンユースとしても、とても重宝するので、ぜひワードローブに加えてみてください!

トーイ
僕は古くなったものを夏の寝巻きとして使っています。すごく快適ですよ〜。