【定番】ル トリコチュール / ガンジーセーターの特徴やサイズ感、使用感などレビュー! | DAYLIGHT
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ル トリコチュール / ガンジーセーターの特徴やサイズ感、使用感などレビュー!
更新日 : 2020年09月11日


Le Tricoteur / Guernsey Sweater
質実剛健という言葉がふさわしい、機能美を追求したセーター。

トーイ

すこし無骨で頑固な雰囲気もあるセーター「 ル トリコチュール / ガンジーセーター」をご紹介!

 
そろそろ夏の終わりが近づいてきて、秋物が欲しくなる季節ですねー。個人的には秋冬物のシーズンは、一番わくわくする時期でもあります(笑)
 
僕はコートなど本格的なアウターは、寒くなってからでないと、なかなか購入できない性格なのですが(苦笑)、ニットやセーターは夏ごろから欲しくなってしまいますね。
 
今回は、僕が長年使っている「 ル トリコチュール / ガンジーセーター」をご紹介したいのですが、このセータはまさに「質実剛健」「機能美」というような言葉かしっくりくるセーターです
 
すこし無骨で頑固な雰囲気もあるセーターですが(笑)、さっそく深掘りしていきましょう!
 
 
 

この記事でわかること

1. ル トリコチュールの簡単な紹介
2. ル トリコチュール / ガンジーセーターのおすすめポイント
3. 製品情報について
4. サイズ選びについて
5. 洗濯について
6. 僕が実際に使ってみた感想

 
 


 
 

 

ル トリコチュールの簡単な紹介

ル トリコチュールは1964年、イギリス・ガンジー諸島で設立され、古くから伝わる伝統的なガンジーセーターだけを作り続けているメーカーです。
 
ガンジー諸島はフランスとイギリスのちょうど真ん中に位置するチャネル諸島の一つであり、「ル・トリコチュール」はそこで生まれたセーターです。
 
今では主な部分は編み機械になっていますが、身頃、袖のつなぎ(リンキング)は今も手編みで行われており、「ル・トリコチュール」ならではの独特の仕上がりを生み出しています
 

一言コメント
トーイ

ガンジーセーターの特徴のひとつ、袖のつなぎは今でも手編みで行われているんですね!

 
 
おすすめポイント
 
元々は、激しい海で働く男たちを雨や波しぶきから守ってくれるよう、女性たちが編み上げたセーターがガンジーセーターの始まりと言われています。そのため、ガンジーセーターは耐久性に富み、実用的であることが何よりも求められました
 
今ではマリンセーターとして親しまれていますが、ガンジーセーター自身の歴史はさらに古く、1857年にはネルソン提督が海軍用の衣料として採用していた記録が残っているほどだそうです。
 
 

歴史あるニットブランド


出典:Amazon
 
ル トリコチュールは、1964年にイギリス チャネル諸島の一つであるガンジー島で設立され、1800年代の子孫から伝わる伝統的なガンジーセーターを昔ながらの製法で忠実に継承している歴史あるニットブランドです。
 
イギリス・ガーンジー諸島の厳しい冬の海で働く男達のために、島の女性たちが編み上げた耐久性・実用性に優れたセーターが由来です。
 
現在も機械に頼らないハンドリンキング仕上げで、それを裏づけする証書が一着一着に添付され、最後に仕上げた編み手のサインが手書きされています。
 
今ではマリンセーターとして親しまれていますが、元々は厳しい冬の海で働く人たちのために生まれ、長く何世代にもわたって着続けられてきたセーターなのです
 
 

伝統が息づく、こだわりの逸品


出典:Amazon
 
ル トリコチュールのガンジーセーターは、ヴァージンウール100%の毛糸に、紡績工程で強い撚りをかけ一目ひと目堅く編みこまれています。
 
そのため、セーターに30%水を含んでも湿気を感じさせないほどの機能を持っています。海の男たちのための機能性ですね。
 
また、ネックや肩、脇には動きやすいよう工夫が施され、仕事着として完成度の高いセーターとなっています
 
 

生活の中から生まれた機能美


出典:Amazon
 
ル トリコチュールのガンジーセーターは、元々は厳しい海で働く男たちの作業着に近いものだったので、様々な工夫がされています
 
ガンジーセーターにほとんど前後の区別がないのは、暗い海の上で、気にせずにすぐに着用できるようにするためです。
 
また、海の上で動きやすいように、腕を持ち上げ易くするために脇にマチが付けられ、襟は風をよけるため立ち襟で、その両サイドにも小さなマチが付けられています。 
 

一言コメント
トーイ

よくみると、袖の付け根には帆船の縄梯子をあらわすデザインが編みこまれているんですよねー。

 


 
 
“製品情報”
 
ル トリコチュール / ガンジーセーターの製品情報です(2020年9月11日現在)。
 

価格 20,000円前後
素材 Wool 100%
生産国 イギリス
注:2020年9月11日までに確認した製品情報です。情報は変動することがあります。

 
第一印象は、かなり目の詰まった編み目で、ウール100%のしっかりとしたセーターという雰囲気です。
 
セーターはかなり強くしっかりと編みこまれ、気密性を高めていて、かつウール100%を使用されているので、非常に保温性が高いです
 
また、表面に適度の羊脂を残されているので、防水性も高く、雨をはじいてくれます。これも意外と嬉しいポイントです。
 

一言コメント
トーイ

製品タグには、最後に仕上げた編み手のサインが手書きされているんですよね。一点ものという感じで嬉しいです。

 
 
サイズ情報
 
ル トリコチュール / ガンジーセーターのサイズ情報は以下のようになっています(2020年9月11日現在)。
 

サイズ 肩幅 身幅 袖丈 着丈
36 45cm 45cm 61cm 46cm
38 47cm 47cm 63cm 48cm
40 50cm 50cm 65cm 50cm
42 52cm 52cm 67cm 52cm
注1:2020年9月11日までに確認したサイズ情報です。情報は変動することがあります。
注2:数値は、個体により誤差があることをご了承ください。

 
編み物ということ、また手作業の部分も多いので、製品の個体差が大きいです。サイズ表は参考程度にしてくださいね。
 
ガンジーセータは、編み目がしっかりしているので、実際に着てみるとタイトな印象になると思います
 
僕は180cm、67kgですが、サイズ42を選んで着ています。中にはシャツを合わせて着ることも多いです。
 
 
洗濯・手入れ方法
 
自宅での洗濯は不可なので、ドライクリーニングに出してください。かなりしっかりと目が詰まった編み目なので、毎日のお手入れはブラシをかけるだけでもいいです。
 
僕は週1~2回、1ヶ月くらいつかってドライクリーニングに出す感じです。元々は海の男の作業着だと思って、割とラフに使ってもらっていいと思います(笑)
 
 
実際に使ってみた感想
 
僕はル トリコチュール / ガンジーセーターは結構気に入っていて、グレー、ネイビー、ボーダーの3着を持っています。使用歴は6年くらいでしょうか。
 
印象はとにかく丈夫、風や雨にも強くて暖かい、ただし、立ち襟なので首ちくちくすることもあり、セーターとしてはけっこう重い。。(苦笑)です
 
また、購入したばかりの頃は、ウール+羊脂特有の匂いがあるので、気になる人もいるかもしれませんね。
 
気に入っているポイントは、普通のセーターのシルエットというよりも、ボートネックのカットソーに近くて、おじさんぽいシルエットになりにくい(笑)ということですね。
 
あと、6年くらい使ってますが、全然毛玉とかほころびがでないのがすごいです(もちろん使用頻度にもよりますが)。
 
手入れも1~2か月に1回程度ドライクリーニング出しているだけなのですが、それでも問題ないのがスボラな僕には嬉しいです(苦笑)。
 

一言コメント
トーイ

肩の編み目がかわいいのと、前後どちらでも着られるというのが何気に便利です。

 
 

記事のまとめ

ル トリコチュール / ガンジーセーターについて、特徴やおすすめポイントなどをまとめてみると
 
 

ここがポイント

1. 歴史あるニットブランド
2. 伝統が息づく、こだわりの逸品
3. 生活の中から生まれた機能美
4. 耐久性が優れていて、細かい手入れは気にしなくていい

 
ということでしょうか。まさに海で働く男のための質実剛健なセーターですが、着てみるとタイトなシルエットにびっくりされると思います。僕はその魅力にハマってしまったのですが(笑)今期のセーターで迷われている人は、是非試してみてはいかがでしょうか?
 

定番度 ★★★☆☆
コスパ ★★★★☆
使いやすさ ★★☆☆☆
丈夫さ ★★★★★
購入しやすさ ★★★☆☆

 

一言コメント
トーイ

散々海の男のアイテム、と言ってきましたが(苦笑)女性が着ても全然アリです。シェアもOKだと思います!

 

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