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リーバイス / デニム ウエスタンシャツのサイズ感、特徴、使用感などをレビュー。アメカジ王道の定番デニムシャツ。

リーバイス / デニム ウエスタンシャツ

こんな人におすすめ

  • 定番のデニム ウエスタンシャツを探している
  • コスパ高いデニム ウエスタンシャツは?
  • シルエットがスッキリとしたデニム ウエスタンシャツが欲しい
トーイ

今回は、定番のデニムシャツとも言える「リーバイス / デニム ウエスタンシャツ」をご紹介します。

こんにちは!管理人のトーイです。

回は「リーバイス / デニム ウエスタンシャツ」をご紹介します。リーバイスを代表する定番アイテムと言って過言ではないと思いますね。

特に「定番のデニム ウエスタンシャツを探している」「コスパ高いデニム ウエスタンシャツは?」「シルエットがスッキリとしたデニム ウエスタンシャツが欲しい」という方には、おすすめのアイテムです。

それでは、「リーバイス / デニム ウエスタンシャツ」のあれこれをご紹介していきましょう!

ブランド紹介

ブランドについて

LEVI'S / リーバイス

リーバイスは、創始者である「リーバイ・ストラウス」が、150年ほど前にサンフランシスコにて雑貨屋を開業したことから始まったブランドです。全てのジーンズの基本といえる「501」を始めとして、数多くのデニムウェアを発表しています。50年代にスティーブ・マックィーンやジェームス・ディーンらによって、それまで単なるワークウェアだったジーンズは、若者のファッションのシンボルとなり、現在では完全に全ての世代に支持されているアイテムになりました。

トーイ

問答無用のデニムブランド、リーバイス。洋服好きなら、絶対に避けては通れないブランドです。

リーバイス / デニム ウエスタンシャツってどんなアイテム?

リーバイス / デニム ウエスタンシャツ

出典:Amazon

リーバイス / デニム ウエスタンシャツは、古き良きアメリカを思わせる、クラシックな長袖デニムのウエスタンシャツです。素材はやや薄手のライトウェイトデニムを使用しているので、見た目よりもゴワつき感はなく快適な着心地です。

デザイン的にも古き良きアメリカを踏襲した、ウエスタンヨーク、フラップ付き胸ポケット、人工パールのスナップボタンなど、王道のディティールを施したシンプルな一枚に仕上がっています。

おすすめポイントや特徴

王道のデニム ウエスタンシャツ

リーバイス / デニム ウエスタンシャツ
リーバイス / デニム ウエスタンシャツ

出典:Amazon

リーバイス / デニム ウエスタンシャツは、王道であり鉄板とも言えるシルエット、デザインを踏襲したアイテムです。古き良きアメリカを踏襲した、ウエスタンヨーク、フラップ付き胸ポケット、人工パールのスナップボタンなど、王道のディティールを施しています。

カジュアルにもキレイ目にも使える

リーバイス / デニム ウエスタンシャツ

出典:Amazon

リーバイス / デニム ウエスタンシャツは、身幅だけを少しすっきりとさせてるシルエットなので、カジュアルにもキレイ目にも使えるアイテムだと思います。幅広いスタイリングに合わせやすく、一枚持っていると何かと重宝できる定番アイテムです。

古き良きアメリカのディティール

リーバイス / デニム ウエスタンシャツ
リーバイス / デニム ウエスタンシャツ

出典:Amazon

リーバイス / デニム ウエスタンシャツは、ウエスタンシャツを長年つくってきたリーバイスだからできる、高い完成度をもった古き良きアメリカのディテールが魅力です。四つ穴のトップボタン 、パールドットのスナップボタン 、両胸にフラップポケット 、二連カフスボタンなど、好きな人にはたまらないディテールです。

トーイ

カラー等もいくつかあり、選ぶ楽しさもありますね。自分の好みのスタイルにとても合わせやすいです。

デメリットと感じるポイント

デメリットと感じるポイント

リーバイス / デニム ウエスタンシャツのデメリットと感じるポイントですが、いくつか気になる部分を挙げてみると

ここがデメリットと感じる

  • サイズ表記がUSサイズになっている
  • 最初は洗濯時に色移りする場合がある
  • スタイリングがやや難しい

といったところでしょうか。いずれもデニムの特性と言っても良いものなので、それほど気にならないと思います。

スペックや価格について

スペックや価格について

リーバイス / デニム ウエスタンシャツのスペックや価格の情報です(2024年1月31日現在)。

価格8,000円前後
素材綿100%
生産国スリランカ等

注:2024年1月31日までに確認した製品情報です。情報は変動することがあります。

価格は8,000円前後

リーバイス / デニム ウエスタンシャツは、8,000円〜9.000円前後で販売されているようです(2024年1月31日現在情報)。かなりフレンドリープライスですね。

やや薄手のライトウェイトデニムを使用

リーバイス / デニム ウエスタンシャツは、素材はやや薄手のライトウェイトデニムを使用しているので、見た目よりもゴワつき感はなく快適な着心地です。

サイズ感について

サイズ感について

リーバイス / デニム ウエスタンシャツのサイズ情報は以下のようになっています(2024年1月31日現在)。

サイズ肩幅身幅着丈袖丈
S (日本M)43cm50cm70cm61cm
M (日本L)45cm54cm72cm63cm
L (日本XL)47cm57cm74cm64cm

注1:2024年1月31日までに確認したサイズ情報です。情報は変動することがあります。
注2:数値は、個体により誤差があることをご了承ください。

やや身幅がスリムなシルエット

リーバイス / デニム ウエスタンシャツは、やや身幅、着丈がすっきりとしたシルエットになっていると思います。人によっては袖丈がやや長いと感じるかもしれませんが、気になるほどではないかと思います。

参考: 180cm、70kgでLサイズを選択

僕は180cm、70kgくらいの体型なのですが、Lサイズを選択して着ています。サイズ感はピッタリと言った感じでしょうか。これ以上大きくても着れますが、持ったりとしたシルエットになってしまうかもしれません。

洗濯、お手入れ方法などについて

洗濯、お手入れ方法などについて

通常の洗濯OK、乾燥機はNG

リーバイス / デニム ウエスタンシャツは、通常の洗濯OK、乾燥機はNGです。通常のデニムアイテムと同じで、色移りをする可能性があるので、最初のうちは淡色のものと分けて洗ってください。

また、濡れたまま放置すると、他衣類への色移りや色ムラの原因になるので、注意が必要です。

洗濯による縮みはややあり

リーバイス / デニム ウエスタンシャツは、綿100%ということもあり洗濯方法などによっては、やや縮んでくることがあるかもしれません。個人的にはサイズアップするほどではないと思います。

使用した感想、評判やスタイリングについて

使用した感想、評判やスタイリングについて

購入した経緯や使用歴

リーバイス / デニム ウエスタンシャツは、高校生の頃から使っているアイテムで、思い出したように購入しています。最近は一年前くらいにまた購入しました。

使用してみた感想、評判

なんというか、気取らずに着ることができるのが一番良いところですね。別に汚れても良いし、キレイ目に着こなしても様になります。あと、いつでも手軽に買えるのが良いですね。

スタイリングについて

僕は、わりと細身なシルエットできることが多いです。中年なので(苦笑)オーバーサイズで着ると、かなりイタイおじさんの休日スタイルになってしまいます。ボタンを開ける時は、白Tシャツオンリーですね。腕まくりもよくします。とにかくスッキリ見せるのがコツです。

トーイ

女の子がデニムシャツをオーバーサイズで、シャツをインして着ていたりすると、個人的にかなりグッときます(笑)

購入時のチェックポイント

購入時のチェックポイント

リーバイス / デニム ウエスタンシャツを購入する時には、以下のポイントをチェックするといいと思います。

ここをチェック!

  • サイズはジャストかやや小さめがおすすめ
  • 素材感のチェック

といったところでしょうか。個人的にはサイズはジャストがおすすめです。特に僕くらいの40代以上の方は、大きめだともっさりした印象になりがちです。できるだけきれいなシルエットになるように心がけましょうー。

記事のまとめ

リーバイス / デニム ウエスタンシャツ

リーバイス / デニム ウエスタンシャツについて、サイズ感、特徴、評判などをまとめてみると

ここがポイント!

  • 王道のデニム ウエスタンシャツ
  • カジュアルにもキレイ目にも使える
  • 古き良きアメリカのディテール
  • スタイリングはスッキリさせるのがコツ

といったところでしょうか。

正直、デニム ウエスタンシャツはスタイリングが難しいところもあるのですが、自分のスタイルにぴったりはまると、心強い相棒になると思います。価格もフレンドリーなので、ぜひチャレンジしてみてください!

トーイ

アラフォー、アラティフの方は(僕です)濃いめのカラーの方がスタイリングしやすいかなーと思います!

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