こんな人におすすめ
- キーリングを買い換えたい
- 革の経年変化を楽しみたい
- 手頃なプレゼントを探している
今回はシックでプレゼントにも最適な「ホワイトハウスコックス / キーリング ブライドル」をご紹介します!
こんにちは!管理人のトーイです。
今回はシックでプレゼントにも最適な「ホワイトハウスコックス / キーリング ブライドル」をご紹介します!
特に『キーリングを買い換えたい』『革の経年変化を楽しみたい』『手頃なプレゼントを探している』という方にオススメできるアイテムだと思います。
それでは、「ホワイトハウスコックス / キーリング ブライドル」のあれこれをご紹介していきましょう!ぜひ楽しんで参考にしてみてくださいね!
ブランド紹介
ホワイトハウスコックス
ホワイトハウスコックスは、1875年にイギリスで創業された老舗の革製品のブランドです。もともとは馬具を制作していたことでも有名です。
創業以来、一貫して職人の手によって、イギリス国内で高品質の馬具や洗練されたレザーアイテムを作り続けており、そのなかでも同社の代名詞でもあるブライドルレザーは、使うほどに深い味わいを見せ、自分だけの色に変化していきます。
また、930年代には馬具だけでなく、犬用のリードをメッシュレザーでつくったところ、それがラルフローレンの目に留まり、ホワイトハウスコックスのメッシュベルトが誕生したと言われています。
そういった伝統あるホワイトハウスコックスの革製品は、トレンドに左右されない普遍的なデザインで、世界中の多くの人々に愛されています。
ホワイトハウスコックス / キーリング ブライドルってどんなアイテム?
ホワイトハウスコックス / キーリング ブライドルは、1875年にイギリスで創業された老舗の革製品のブランドがつくった、革本来の特徴を活かしたキーリングです。
シンプルなフロントはぷっくりと盛り上がっており、触り心地の良さと艶があり、手に持った時にしっくりと馴染みます。また、表側にはホワイトハウスコックスのロゴが型押しされていて、デザインのアクセントになっているのも魅力ですね。
素材のレザーには、高級なブライドルレザーが使用されており、使い込んていくことで独特の光沢を持つ艶と質感になっていきます。こういった経年変化を楽しめることも魅力の一つです。
元々は馬具を作っていた老舗ブランドだったんですねー。僕は犬を飼っているので、犬用のメッシュレザーリードって気になります。
おすすめポイントや特徴
伝統と職人技の仕上がり
ホワイトハウスコックス / キーリング ブライドルは、120年以上の伝統と、それを今でも支え続ける職人の技で仕上げられているキーリングです。
その職人技で製作されたふっくらと厚みを帯びた立体感は、一目で質の高い高級品であることが伝わります。表側に型押しされたロゴも、高級感があってとてもいいですね。
耐久性と経年変化
ホワイトハウスコックス / キーリング ブライドルは、素材に高級なブライドルレザーを使用しています。ブライドルレザーは耐久性を高めるため、革に何度もロウを塗り込むことで繊維を引き締めているのが特徴です。
また、長く使い込んでいくと独特の光沢が生まれてきます。経年変化を楽しめるのも大きな魅力ですね。
ホワイトハウスコックスのアイテムは、その他のものも含めてひと目で「いいもの」だとわかりますね。まさに職人技です。
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スペックや価格について
ホワイトハウスコックス / キーリング ブライドルのスペックや価格の情報です(2023年12月25日現在)。
価格 | 3,800円前後 |
---|---|
素材 | ブライドルレザー |
生産国 | イギリス |
注:2023年12月25日までに確認した製品情報です。情報は変動することがあります。
価格は3,800円前後
ホワイトハウスコックス / キーリング ブライドルの価格は、3,800円前後で販売されています(2023年12月25日現在情報)。革の質感や作りを考えると非常にコスパの高いアイテムだと思います。
カラーバリエーションが豊富
ホワイトハウスコックス / キーリング ブライドルは、カラーバリエーションが豊富に揃っています。女性でも男性でも使えるので、プレゼントにも最適ですね。
ホワイトハウスコックス / キーリング ブライドルはユーズドで探すのもアリなアイテムだと思いますね。探せば状態のいいものも意外とありますよー。
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サイズ感について
ホワイトハウスコックス / キーリング ブライドルのサイズ情報は以下のようになっています(2023年12月25日現在情報)。
リング径 | 革部分長さ | 革部分幅 |
---|---|---|
2.5cm | 5.5cm | 4.2cm |
注1:2023年12月25日までに確認したサイズ情報です。情報は変動することがあります。
注2:数値は、個体により誤差があることをご了承ください。
お手入れ方法などについて
お手入れ方法などについて
ホワイトハウスコックス / キーリング ブライドルは、素材にブライドルレザーというロウを何度も塗り込んだ革を使っているので、購入直後や長時間使用していないと「ブルーム」と呼ばれる白い粉状のものが現れることがあります。その場合は、柔らかい布やブラッシングすることで元に戻ります。
使用した感想、評判やスタイリングについて
購入した経緯や使用歴
ホワイトハウスコックス / キーリング ブライドルは、20代の頃にプレゼントでもらって以来、自分でも購入したりしてずっと使っています。なのでキーリングと言えばホワイトコックスという認識になってしまっていますね。
使用してみた感想、評判
ホワイトハウスコックス / キーリング ブライドルは、シンプルで適度に高級感もあり、手に収まるサイズ感もちょうどよくて、ずっと愛用しています。ただ、リング部分がかなり硬くて、鍵の取り外しが結構大変なのと、鍵をたくさんつけるような方には、少し小振りかもしれません。僕は、今は車を手放してしまったこともあり、キーリングには2つだけ鍵をつけています。
今まで3回くらい買い替えているのですが、グリーン、ブラック、そして今はニュートンというカラーを使っています。
記事のまとめ
ホワイトハウスコックス / キーリング ブライドルについて、サイズ感、特徴、評判などをまとめてみると
ここがポイント!
- 伝統と職人技の仕上がり
- 耐久性と経年変化
- 豊富なカラーリング
ということでしょうか。
ホワイトハウスコックス / キーリング ブライドルは、本当に使いやすく長く使えるものなので、プレゼントにも最適だと思います。
僕も、今までにもらったり贈ったりとたくさん購入してきました。おすすめのキーリングです!
最後までお読みいただきありがとうございました!みなさんの洋服選びの参考になればうれしいです。それでは!
価格も手頃なので、気軽にプレゼントにできるのも嬉しいんですよね。