広告 雑貨

ホワイトハウスコックス 名刺入れの特徴、評判などレビュー。ビジネスシーンで使えて経年変化を楽しめる一生モノの名刺入れ。

ホワイトハウスコックス / 名刺入れ

こんな人におすすめ

  • 一生モノの革の名刺入れが欲しい
  • 経年変化が楽しめるカードケースは?
  • 丈夫で長持ちする名刺入れを探している
トーイ

今回は、重要なビジネスシーンにもしっかり使える、経年変化を楽しめる一生モノの名刺入れ「ホワイトハウスコックス / 名刺入れ」をご紹介します!

こんにちは!管理人のトーイです。

みなさん、名刺入れって使っていますか?僕は仕事柄、打ち合わせなどが多く、名刺交換も頻繁に行うので必須アイテムです。

その時に思うのは「みんな名刺入れって結構適当に選んでいるなあ」ということです。しっかりしたビジネスシーンで財布から名刺を出されると、ちょっとがっかりします。

やっぱり重要な打ち合わせであればあるほど、人は細かいところまで相手を見ているものだと思うので、名刺入れにも気をつかいたいところです。

今回は、そんな重要なビジネスシーンにもしっかり使える、経年変化を楽しめる一生モノの名刺入れ「ホワイトハウスコックス / 名刺入れ」をご紹介します!
 
特に『一生モノの革の名刺入れが欲しい』『経年変化が楽しめるカードケースは?』『丈夫で長持ちする名刺入れを探している』という方にオススメできるアイテムだと思います。
 
それでは、「ホワイトハウスコックス / 名刺入れ」のあれこれをご紹介していきましょう!参考にしていただければうれしいです!

ブランド紹介

Whitehousecox

ホワイトハウスコックスは、1875年にイギリスで創業された老舗の革製品のブランドです。もともとは馬具を制作していたことでも有名です。

創業以来、一貫して職人の手によって、イギリス国内で高品質の馬具や洗練されたレザーアイテムを作り続けており、そのなかでも同社の代名詞でもあるブライドルレザーは、使うほどに深い味わいを見せ、自分だけの色に変化していきます。

また、930年代には馬具だけでなく、犬用のリードをメッシュレザーでつくったところ、それがラルフローレンの目に留まり、ホワイトハウスコックスのメッシュベルトが誕生したと言われています。

そういった伝統あるホワイトハウスコックスの革製品は、トレンドに左右されない普遍的なデザインで、世界中の多くの人々に愛されています。

おすすめポイントや特徴

シンプルで使いやすいデザイン

ホワイトハウスコックス / 名刺入れ
ホワイトハウスコックス / 名刺入れ

出典:Amazon

ホワイトハウスコックス / 名刺入れは、両サイドにポケットが付いたシンプルなデザインのカード入れです。

片側にはマチを付けて容量をアップし、区分けをし易いようにデザインされていて、名刺だけでなくクレジットカード等も入れることができますよ。

伝統と職人技の仕上がり

ホワイトハウスコックス / 名刺入れ

出典:Amazon

ホワイトハウスコックス / 名刺入れは、素材に高級なブライドルレザーを使用しています。ブライドルレザーは耐久性を高めるため、革に何度もロウを塗り込むことで繊維を引き締めているのが特徴です。

また、長く使い込んでいくと独特の光沢が生まれてきます。経年変化を楽しめるのも大きな魅力ですね。

耐久性が高く経年変化を楽しめる

ホワイトハウスコックス / 名刺入れ

出典:Amazon

ホワイトハウスコックス / 名刺入れは、120年以上の伝統と、それを今でも支え続ける職人の技で仕上げられている名刺入れです。

その職人技で製作されたふっくらと厚みを帯びた立体感は、一目で質の高い高級品であることが伝わります。表側に型押しされたロゴも、高級感があってとてもいいですね。

トーイ

ホワイトハウスコックスの代名詞とも言えるブライドルレザーですが、使い続けると独特の艶がでてきて、これが本当にいいんですよね。

スペックや価格について

スペックや価格について

ホワイトハウスコックス / 名刺入れ(S7412)のスペックや価格の情報です(2024年2月29日現在)。

価格20,000円前後
素材ホースハイド(馬革)
サイズ縦8×横11.5cm(閉じた状態)
生産国英国

注:2024年2月29日までに確認した製品情報です。情報は変動することがあります。

価格は20,000円前後

ホワイトハウスコックス / 名刺入れ(S7412)は、20,000円前後で販売されているようです(2024年2月29日情報)。価格帯としては、高めだと思うのですが、ビジネスシーンでは人から結構見られるアイテムなので、しっかりした名刺をもつというのは大事なことだと思いますね。

厳選したフランス産ホースハイドを使用

ホワイトハウスコックス / 名刺入れ(S7412)は、厳選したフランス産ホースハイドを使用し、英国で丹念に仕上げられています。 革本来の持つ自然な質感と、肉厚ながらもしなやかな柔軟性に富んでいて、使い込むほどに渋い光沢の出てくるのが大きな特徴ですね。

トーイ

ホワイトハウスコックス / 名刺入れはユーズドで探すのもアリなアイテムだと思いますね。探せば状態のいいものも意外とありますよー。

古着で欲しい服をチェック!

セカンドストリート

セカンドストリートは全国750店舗以上の実店舗と、オンラインストアにおいて中古品買取と販売を行う総合リユースショップです。洋服(古着)・バッグ、靴などを中心にハイブランド品まで幅広く取り扱っています。状態の良いものが多いので、掘り出し物があるかもしれませんよ!

お手入れ方法などについて

使いはじめはブルームがでることも

ホワイトハウスコックス / 名刺入れは、素材にブライドルレザーというロウを何度も塗り込んだ革を使っているので、購入直後や長時間使用していないと「ブルーム」と呼ばれる白い粉状のものが現れることがあります。その場合は、柔らかい布やブラッシングすることで元に戻りますよ。

使用した感想、評判やスタイリングについて

使用した感想、評判やスタイリングについて

購入した経緯や使用歴

ホワイトハウスコックス / 名刺入れは、仕事で独立した頃に「これからしっかりやっていくぞ!」と気合を入れる意味合いで購入しました。その時の名刺入れは、パスケースとして今も大事に使っています。本当に大切で思い出深いアイテムですね。

使用してみた感想、評判

ホワイトハウスコックス / 名刺入れは、大量に名刺を入れることはできないですが、肉厚で使い込むほどに艶が出る革のおかげで、長く使うことができます。僕は20年以上使っていますが、使い込むほどに愛着が出てきます。はじめは「高いなあ」と思いましたが、しっかり元はとっていますね。

トーイ

僕にとっては、まさに苦楽を共にしたアイテムですね。これからも大事に使っていきたいと思います。

記事のまとめ

ホワイトハウスコックス / 名刺入れ

ホワイトハウスコックス / 名刺入れについて、サイズ感、特徴、評判などをまとめてみると

ここがポイント!

  • 伝統と職人技の仕上がり
  • 耐久性が高く経年変化を楽しめる
  • シンプルで使いやすいデザイン

ということでしょうか。

ホワイトハウスコックス / 名刺入れは、カラーバリエーションも豊富で定番アイテムなので、プレゼントにも最適だと思います。きっと喜んでもらえると思いますよ。

最後までお読みいただきありがとうございました!みなさんの洋服選びの参考になればうれしいです。それでは!

トーイ

ホワイトハウスコックスは一時事業撤退したようですが、現在は日本の会社が引き継いで事業継続しているようです。よかった。。

-雑貨
-