【定番】パラブーツ / ミカエルの特徴やサイズ感、使用感などレビュー! | DAYLIGHT
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パラブーツ / ミカエルの特徴やサイズ感、使用感などレビュー!
更新日 : 2020年06月09日


Paraboot / MICHAEL
今でもMade in Franceを貫く、ブランドアイコンといえるエントリーモデル。

トーイ

レザーシューズの大定番!手入れもラクチンで、雨の日でもガシガシ履けるシューズなのです。

Paraboot / MICHAEL(パラブーツ / ミカエル)について


 
出典:wikipedia

 
Made in Franceを貫く100年以上の歴史を持つ『パラブーツ』が、1945年に原料不足の中でも職人や技術者に向けて、丈夫かつ履き心地に優れた靴として誕生させたのがミカエルです。
 
象徴的なラバーソールやグッドイヤー製法とノルヴェイジャン製法を取り入れたブランドアイコンといえるモデルで、今日でも同じパラブーツの「シャンボード」と人気を二分しています。
 
ミカエルの特徴は、「チロリアンシューズ」である点が挙げられます。チロリアンシューズというのは、アルプスのチロル地方の牧童が履いていたブーツに由来する伝統的なデザインのことで、アッパーにU字型のモカシン縫いが施されています。
 
レザーシューズにもかかわらず丸みのあるぽってりとしたフォルムで、2ホールのレースアップというデザインはカジュアルに履きこなすにはもってこいのデザインです。
 
とても履きやすく、かつどのようなスタイルにも合わせやすいのでファンがとても多いです。そのため、被る率も高いのですが(苦笑)不思議と履く人の個性やこだわりが出るのも面白いです。
 
そんなミカエルですが、僕がオススメしたいポイントを3つ説明しますね。
 
 

パラブーツ / ミカエルの特長

 

 

1:ヘビーデューティーの代名詞、ノルウェイジャンウェルト製法

 
そもそもパラブーツは登山靴や軍靴を作製するシューメイカーだった事もあって、防水性と堅牢性、更にはメンテナンス性に優れた【ノルウェイジャンウェルト製法】を採用しています。
 
ノルウェイジャンウェルト製法は靴の上部にあたるアッパーを、ソールとアウトソール(本底)に結合する製法で、全て手縫いで制作されています。
 
そのため無骨な印象になっていますが、不思議とタウンユースでも違和感がなく、カジュアルに少しの雨の日でも山道でも問題なく履くことができます。
 

2:エルメスも認めた実力とデザイン

パラブーツを紹介する上で外すことができない話として『パラブーツはエルメスの革靴製品のOEMをしていた』という逸話があります。特にミカエルはエルメスに供給していた製品だったそうです。
 
上質な靴作りに定評のあったパラブーツに、エルメスから『エスキモーが履く様なアザラシ革を用いたブーツを洗練したデザインで制作して欲しい』というオファーがあったのが発端だそうです。
 
フランスのハイブランドからも認められるほど、製品の質は折り紙付きです。
 

3:ソールを自社生産する唯一のシューメイカー

パラブーツの最大の特徴として自社製造のラバーソールを一貫して採用していることが挙げられます。ラバーソールを採用するシューメーカーはダイナイトソールがついたトリッカーズなど様々なブランドがありますが、ラバーソールまで自社製造するシューメイカーは世界中でパラブーツだけです。
 
 

まとめ

ミカエルは肉厚ながらも足馴染みのいいスムースレザーはタフさと上品さを両立でき、履きこむことでの経年変化も楽しめます。
 
足にも馴染みやすく、スタイリングもしやすく、お手入れも簡単、雨の日にも強いといいことづくめの一足です。最もベーシックな1足なので、是非ワードローブに加えたいレザーシューズです。
 


トーイ

ミカエルはいろんなバリエーションで展開もしているので、コーディネイトにあわせて、いろいろ揃えたくなりますね。

 

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