パラブーツ / シャンボードのサイズ感、特徴、評判などレビュー。雨の日でも問題なしの定番レザーシューズ。
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パラブーツ / シャンボードのサイズ感、特徴、評判などレビュー。雨の日でも問題なしの定番レザーシューズ。

更新日 : 2021年03月17日


Paraboot / CHAMBORD
パラブーツ / シャンボード
カジュアルからトラッドまで合わせられる、雨の日でも問題なしの定番レザーシューズ。


出典:Amazon
 
 

こんな人におすすめです!

定番の革靴が欲しい
丈夫で長く使える革靴は?
革靴のエイジングを楽しみたい
何にでも使い回わせる革靴って?

 


トーイ

みんな大好き、カジュアルからトラッドまで合わせられる定番レザーシューズ、パラブーツのシャンボードをご紹介します!

 
『パラブーツ』のラインアップのなかでも、ミカエルと人気を二分するのが「シャンボード」ですよね。街でも履いている人を見かけることが多いと思います。
 
ベーシックな外羽根のUチップデザインで、キレイめのジャケットスタイルはもちろん、ジーンズなどのカジュアルな着こなしでも問題ないので、幅広いユーザーから指示を得ています。セレクトショップにも、必ずと言っていいほど置いてありますよね。
 
今回は、そんなみんな大好きなパラブーツ / シャンボードのサイズ感、特徴、評判などご紹介していこうと思います!購入時のポイントもご紹介しているので、参考にしてみてください!
 
 

 



 
 
ブランド紹介
 

パラブーツ


 
出典:wikipedia

 
『パラブーツ』は、フランスを代表するシューズブランド靴職人のレミー・リシャールポンヴェール氏によって1927年に創業されました。
 
それまでパリの上級顧客などに向けて靴づくりを行っていましたが、1945年には代表的な「ミカエル」を発表し、またその他仕方技術が生かされたモノ作りは、現代までしっかりと受け継がれています。
 
また、パラブーツの代名詞ともいえるのが、ノルウェイジャンウェルト製法やグッドイヤーウェルト製法など伝統的な手作の継承していることです。
 
もうひとつ、『パラブーツ』は世界で唯一、自社でラバーソールを製造しているブランドとしても有名です。創業以来、Made in Franceを貫いており、その確かな靴づくりの姿勢を信頼しているファンが世界中にたくさんいます。

 
 
 
アイテム紹介
 

パラブーツ / シャンボードってどんなアイテム?


出典:Amazon
 
パラブーツ / シャンボードは、丸みのあるフォルムで、パラブーツを代表するレザーシューズです。シャンボードは登山靴の木型をベースにしており、長時間履いていても足へのストレスが少なく設計されています。
 
また、オイルをしっかりと染み込ませたアッパーレザーは、 自然のままの撥水性で、雨や雪にも強く、どのような天候でも使うことができます。
 
パラブーツオリジナルの、しなやかな履き心地のラバーソールは、クッション性に富み、濡れた地面に対してのグリップ力も高いのも特徴です。
 
どんな環境にも対応した履き心地が最大の魅力で、オンオフ様々なシーンで、全天候対応型としてオールシーズン重宝するアイテムです。
 


 
 
おすすめポイント
 

リスレザーのエイジングの魅力


出典:Amazon
 

出典:Amazon
 
パラブーツ / シャンボードのアッパーには上質な「リスレザー」が使用されています。これは長い年月を経るとともに味わい深くエイジングしていく、オイル含有量の高い革のことです。
 
よく店頭に並んでいるシャンボードを見るとシューズが白く色づいているのは、この革に含まれるオイル分が表面に浮き出てきたもので「ブルーム」と呼ばれています。
 
このオイルを拭き取り育てていくことで、独特の光沢感としなやかさが生まれていきます。また、革には十分にオイルを染み込ませているので、雨に強く、さらに傷みにくいという特性を持っています。
 
 

ぽってりと丸みのあるスタイル


出典:Amazon
 

出典:Amazon
 
シャンボードは、革靴でありながら一般的なドレスシューズとは異なるカジュアルライクなシルエットを持っています。
 
これはぽってりと丸みのあるラウンドトゥと、高さにボリュームあるスタイルのおかげで、カジュアルでもキレイめでもどちらでも使える、まさにオールラウンダーな一足です。
 
 

ノルウェイジャンウェルト製法でタフ


出典:Amazon
 

出典:Amazon
 
そもそもパラブーツは登山靴を作製するシューメイカーだった事もあって、防水性と堅牢性、更にはメンテナンス性に優れた【ノルウェイジャンウェルト製法】を採用しています。
 
ノルウェイジャンウェルト製法は靴の上部にあたるアッパーを、ソールとアウトソール(本底)に結合する製法で、全て手縫いで制作されています。
 
そのため無骨な印象になっていますが、不思議とタウンユースでも違和感がなく、カジュアルに少しの雨の日でも山道でも問題なく履くことができます。
 
 


 
 
製品情報
 

スペックや価格について

パラブーツ / シャンボードのスペックや価格の情報です(2020年11月3日現在)。
 

価格 70,000円前後
アッパー 牛革
ソール ノルヴェイジャン・ウェルト製法
生産国 フランス製
注:2020年11月3日までに確認した製品情報です。情報は変動することがあります。

 

価格は70,000円前後

パラブーツ / シャンボードの価格は、70,000円前後で販売されています。結構高額ですが、タフな革靴なので長く使えるものですし、スタイリングは何にでも合わせることができるので、一足持っていても損はしない価格だと思います。
 

モカ割れについて


 
シャンボードはUチップの外羽根シューズです。このUチップとは、アッパーの甲周りにU字型のステッチが入ったデザインのことで、このステッチは「モカシン縫い」と呼ばれています。
 
シャンボードは着用してしばらく経過すると、このモカシン部分がひび割れのようになる「モカ割れ」という現象が起こります。これはシャンボードのモカシンが”拝みモカ”という手法によって製造されていることが原因だそうです。
 
実際に僕のシャンボードもそうなのですが、この「モカ割れ」はを防ぐことは難しく、モカ割れはあくまでエイジングのうちのひとつとして考えています。僕はジーンズなどのアタリと同じで、モカ割れは風合いなどとともに経年変化を楽しみたいと思っています。
 
 
 
サイズ感について
 

サイズ感について

パラブーツ / シャンボードのサイズ情報は以下のようになっています(2020年11月3日現在)。
 

サイズ表記 足のサイズ
6.5 25.0~25.5cm
7 25.5~26.0cm
7.5 26.0~26.5cm
8 26.5~27.0cm
8.5 27.0~27.5cm
9 27.5~28.0cm
注1:2020年11月3日までに確認したサイズ情報です。情報は変動することがあります。
注2:数値は、個体により誤差があることをご了承ください。

 

サイズ感はやや大きく革は硬め

パラブーツのサイズ選びですが、やや大きめに作られているので、いつものサイズよりも少し小さめがオススメです。ただし革が硬く、馴染んで伸びてくるまでに時間がかかるので、頻繁には履かない方は、やや大きめでもいいと思います。
 
幅はやや広めだと思いますが、こちらも革が馴染んでくるまでは、少し痛いかもしれません。パラブーツ全般にいえますが、馴染んでくるまで少し大変ですが、一旦馴染んでしまうと本当に履き心地が良くなります。
 

参考: 通常27cmで8サイズを選択

僕は革靴は27cmを選ぶことが多いのですが、8サイズを履いています。爪先はほとんどジャスト程度で、歩いていて、かかとの浮きもありません。ただ、僕は甲が高いので少しきつめの印象なのですが、いずれ革が伸びてくると思うので、このサイズ感にしました。
 



 
 
手入れ方法
 

お手入れ方法などについて

最初はしっかりとお手入れを

新品のパラブーツのシャンボードを購入すると、ブルームと呼ばれるロウが浮いて白くなっていることがあります。ですので最初のお手入れとして「しっかりブラッシング」をしましょう。こうするだけでロウが革に馴染んできて独特の艶が出ます。
 
そのあとは通常の革靴のお手入れ通り、ワックスなどで仕上げてください。最初は時間が経つと再度ブルームがにじみ出てくるので、その都度同じようにお手入れしてください。
 
 

購入時のチェックポイント

パラブーツ / シャンボードを購入する時のチェックポイントを、いくつかご紹介します。僕が使用して感じた主観ですが、参考にしてみてください。
 
 

購入時にはここをチェック!

はじめは革が硬く足が痛くなることが多い
やや重いので長時間の使用は不向き
手入れ込みで購入する

 

購入時の注意点など

パラブーツ / シャンボードは、いったん馴染んでしまうととても快適な革靴なのですが、馴染むまでは足が痛くなるかもしれません。
 
履き続けていると革は伸びてはくるのですが、足が痛くなるのが嫌な方や、頻繁に革靴を履かない方は、ワンサイズ上を選ぶなど、余裕のあるサイズ感でもいいのかなと思います。
 
また、やや重い革靴だと思うので、長時間履くのは少ししんどいかなと思います。例えば営業で歩き回るといった方には、あまりオススメできないかもしれません。
 
最後に、シャンボードは経年変化が美しい革靴なので、丁寧なお手入れをしていくことを前提に購入しましょう。
 


 
 
実際に使ってみた感想、評判
 

使用した感想、評判やスタイリングについて

購入した経緯や使用歴

パラブーツ / シャンボードは、まだ購入して2年くらいなのですが、エイジングになかなか手間取っている感じです(苦笑)パラブーツはミカエルをずっと使っていたのですが、シャンボードは履き心地がブーツに近いというか、やっぱり違いますね。
 

使用してみた感想、評判

次第に革の伸びることや、スタッフさんの意見などを参考にして、サイズをジャストで購入したのですが、僕の足は甲高で、右と左のサイズが微妙に違うせいか、まだ伸びが足りなくて長時間歩いていると、まだ足先が痛くなってくることが多いです。
 
シャンボードは一般の革靴よりも作りがしっかりしていて、革もがっしりしているので馴染むのには時間がかかる印象です。
 

スタイリングについて

パラブーツ / シャンボードは、カジュアルでもトラッドでも、ワーク系スタイルでも何にでも合わせられる万能アイテムです。履くだけでスタイリングがピシッと決まるので、足元からスタイリングするといいと思います。僕はボタンダウンシャツと合わせることが多いですね。
 


トーイ

僕にとってシャンボードはなかなかやんちゃな子という感じですね(苦笑)街でしっかりエイジングしている方を見ると尊敬してしまいます。

 
 

記事のまとめ


パラブーツ / シャンボードについて、サイズ感、特徴、評判などをまとめてみると
 

ここがポイント

1. エイジングの魅力がある革靴
2. ぽってりと丸みのあるスタイル
3. 雨の日でもタフな革靴
4. モカ割れはどうしても起こる
5. サイズ選びは慎重に

 
ということでしょうか。シャンボードに限らずですが、革靴は試着は必須です!ネットで購入するにしても、まず店舗で試着してみましょう。
 
その際にスタッフさんの意見も聞かれるといいと思います。そうやってしっかりと向き合って購入できれば、長く付き合える相棒になると思います。
 
 


トーイ

最初の一足としては、個人的にはあまりオススメできないですが(苦笑)育てていく楽しみはその分、倍増です!

 
【2021年3月17日:記事追加+修正】